小さなてのひら
作曲:麻枝準
演唱:riya

遠(とお)くで遠(とお)くで ゆれてる稲穂(いなほ)の海(うみ)
「遠遠的 遠遠的 在那隨風搖擺的稻穗之海」
帆(ほ)を上げ(あげ)帆(ほ)を上げ(あげ) 目指(めざ)した思い(おもい)出(で)へと
「揚起風帆 揚起風帆 向著回憶的港灣起航」
僕(ぼく)らは 今日(きょう)までの 悲し(かなし)いこと全(ぜん)部(ぶ)
「我們攜手走過的人生 那段布滿荊棘的道路」
覚え(おぼえ)てるか 忘れ(わすれ)たか
「是否依然記得 抑或已經忘卻」

小さい(ちいさい)な手(て)にもいつかれか僕(ぼく)ら追(お)い越(こ)してく強(つよ)さ
「看似稚嫩的小手 卻蘊藏著超越我們的堅強」
熟れ(うれ)た葡萄(ぶどう)の下(した)泣(な)いてた日(ひ)から歩(ある)いた
「穿過長滿熟透葡萄的長廊 將昨日的陰霾拋在腦后」
小さい(ちいさい)な手(て)でも離(はな)れても僕(ぼく)らはこの道(みち)ゆくんだ
「稚嫩的小手即使不再緊緊相握 我們也將繼續前行」
いつかくる日(ひ)は一(いち)番(ばん)の思(おも)い出(で)を仕(し)舞(まい)って
「在那一天來臨之際 將珍貴的回憶深深埋藏」

季節(きせつ)は移(うつ)り もう冷たい(つめたい)風(かぜ)が
「光陰荏苒 曾經肆虐的寒風」
包(つつ)まれて眠(ねむ)れ あの春(はる)の歌(うた)の中(なか)で
「早已風光不再 消散在了春天的歌聲里」

小さい(ちいさい)な手(て)にもいつかれか僕(ぼく)ら追(お)い越(こ)してく強(つよ)さ
「看似稚嫩的小手 卻蘊藏著超越我們的堅強」
濡(ぬ)れた頬(ほほ)にはどれだけの笑顔(えがお)が映(うつ)った
「臉上雖仍殘留著淚痕 卻再次綻放出會心的笑容」
小さい(ちいさい)な手(て)でも離(はな)れても僕(ぼく)らはこの道(みち)ゆくんだ
「稚嫩的小手即使不再緊緊相握 我們也將繼續前行」
そしてくる日(ひ)は 僕(ぼく)らも思(おも)い出(で)を仕(し)舞(まい)った
「在那一天來臨之際 我們將回憶埋藏在心底」
小さい(ちいさい)な手(て)でもいつの日(ひ)か僕(ぼく)ら追(お)い越(こ)してゆくんだ
「看似稚嫩的小手 有朝一日終將我們超越」
やがてくる日(ひ)は 新し(あたらし)い季節(きせつ)を開(ひら)いた
「當那一天來臨 等待我們的又將是嶄新的天空」

 

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