藤田麻衣子-各駅停車

 

夕日が差し込む  各駅停車

落日的夕陽映射進了每一個停泊的車站

今朝までこの空  覆ってた雲も

直到今天的早晨 原來還覆蓋著天空的雲

遠くへ行った  外は澄んだ青

也逐漸散去 透露了一片的湛藍

 

ブレーキかかるたび 眠る君が

每當火車剎車之時 熟睡中的你

僕の肩に少しもたれ掛かる 

都會漸漸地靠在我的肩膀上

動けないまま  でも迷惑じゃないんだ

即使這樣的你讓我無法動彈 但是我從來沒有困擾過

 

ずっと考えてた  自分の感情

一直都在思考著 自己的這份感情

僕の隣で君が  幸せになる方法はないのかな

能否讓在我身旁的你 得到幸福呢

 

 

僕はいつでも  タイミングを逃してしまう

我總是在重要的時刻錯失時機

誰かに気を使ってはあきらめて

放棄了對誰的用心

だけど今度はもう

但是只有這一次

あきらめたくないんだ  君のこと 

唯獨不想放棄你

もうすぐきっと伝えるから

因為我相信這份情感一定能夠傳達讓你知曉

 

 昔のようには   もうまっすぐに 誰かを思えない

就像過去一樣 很快地就會 想不起來他是誰

そんなことずっと 感じてたんだ

那種心情也一直能清楚地理解

まるで噓みたいだよ

就宛如說謊般

 

改劄を抜けて  歩く線路沿い

穿越過驗票口 沿著鐵軌步行

通り過ぎる電車   かき消される聲

正通過的火車聲響 被消去的聲響

僕らを近づける

離我們越來越近了

 

街の景色は

街道的景色

きっといつもと 変わらない はずなのに 

定和往常一樣 沒有改變 應該是這樣的

すべてが違って見えた

但是所見的卻都不一樣了

 

吹き抜ける風 東に伸びる影 

拂起的風 朝向東方延展的影子

僕に見えたもの

我所見過的種種

心の奧に焼き付いてく

正深深地烙印在心底的深處

 

何かを望むことなんて

若沒有抱任何期待的話

ない方がらくだと思ってた

我想會比較輕鬆

だけど見つけたんだ

但是我卻察覺到了

何かが変わるそんな気がしてる

感覺到有甚麼正在改變

 

僕はいつでも タイミングを逃してしまう

我總是在重要的時刻錯失時機

誰かに気を使ってはあきらめて

放棄了對誰的用心

だけど今度はもう

但是只有這一次

 

あきらめたくないんだ  君のこと

唯獨不想放棄你

もうすぐきっと伝えるから

因為我相信這份情感一定能夠傳達讓你知曉

もうすぐきっと伝えるから

這份情感一定能夠很快地傳達讓你知曉

arrow
arrow
    全站熱搜

    Anna 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()