在N年前,我第一首聽嵐的歌曲
也是我最喜歡ARASHI這首歌
歌詞真是寫得好好~~
小時候只覺得好聽
但隨著年紀愈大,愈能體會歌詞的意境

 

嵐 - PIKA★★NCHI DOUBLE



作詞:Spin 作曲:森本康介

見慣れた街なみ いつもの仲間が 離れてくなんて 旅だってゆくなんて
司空見慣的街景 往常的夥伴們 如今卻要離去 踏上旅程離開
自分を探して 孤獨に怯えて 共に過ごした 最高の退屈な日々
尋找著自己 害怕著孤獨 一起所度過的 最棒的無聊歲月

真っ直ぐに目を見れず ゆらゆら揺れてる
無法直視你的眼睛 搖搖晃晃地搖曳著
それぞれの道に差す 光の波を超えてゆく
讓我們超越 照亮彼此道路的光波

※終わったはずの夢がまだ 僕らの背中に迫る 刻まれた想い出が騒ぎ出す
早已應該結束的夢想 逼近我們的背後 深刻的回憶開始騷動
限られた愛と時間を 両手に抱きしめる せめて今日だけは消えないで※
將被限制的愛與時間 用兩手緊抱著 至少只有今天也別消失

周りを気にして 見た目も気にして 何が本當か 分からず歩いてるんだ
在意著周遭 在意著外表 到底何謂真實 也一無所知的走著
悩んだ理由は 忘れてしまった 僕の憂鬱を 誰か止めてくれないか
煩惱的理由 我早己忘記 我的憂鬱 是否有人可以遏止

ひび割れたプライドを 大事にしまい込んで
把龜裂的自尊 珍惜寶貴地收起
大げさに話してた 心の隙間埋めていた
誇張的談論 深埋起內心的空虛

△止まった時間は夕暮れ 僕らの未來を照らす 二度と戻れない夜の中で
停止的時間正值黃昏 照亮著我們的未來 在永不歸來的夜裏
いつまでも語り続ける 永久と希望の歌を たとえ今だけと分かっていても△
無論到何時都不斷訴說 永久與希望之歌 哪怕明白這只限於此時此刻

まだまだだ 俺が止まる所じゃないから
還不到時候 (因爲這裏不是我該停下的地方)
淺はかな 青い想いを抱いていたのか
擁抱著太過膚淺 (而且青澀的感情嗎)

あかさたな 習った頃か10年以上か…
距離學 a ka sa ta na (己經有十年以上了吧...)
若過ぎた 「このままずっと」なんて考え
太過年輕了 (居然思索著“就永遠這樣下去”)

動き始めた列車の中に いつでも君はいるから
在開始啓動的列車裏 你永遠都在那裏
あの時あの場所でまた會えるかなぁ
那個時刻那個場所是否能再度見到你
信じ続けた瞳の奧に いつでも僕はいるかな
在深深信任的眼眸深處 是否依然有我的存在
海辺に咲いた花のように逞しく
有如綻放在海邊的花朵般地堅強
ずっと このまま 光よ 僕らの未來 照らして
永遠 就這樣 閃耀吧 照亮 我們的末來
高く舞い上がれ
高高的飛舞

(※くり返し)
(△くり返し)

動き続けた長針と短針は
不斷轉動的長針與短針
振り返ってみると いやに短期間
驀然回首時 才察覺其實好短暫
「あかさたな」習った頃から現在
從學習“a ka sa ta na”的那時到現在
俺ら若過ぎた ただ若過ぎた
我們當時太年輕了 只是太年輕了

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